この記事を読むには かなりの覚悟が必要です

恐怖を煽るわけじゃないけど
とんでもない真実がわかったから
とりあえず ここに書いておくね



都市伝説より 怖いよ
真実だから…




心の臓が弱い方は 読まずに閉じてね

















読者さんに教えてもらって
ken2さんのブログを読みに行ってきた!

この方 感情がないんだね
感情をどこに置いてきたの?

ケイさんに魂を抜かれたから?
それとも元からないの?


目だけ大きな宇宙人(ゼータレクチル)は 
感情がないからなあ

人間として 生まれ変わってても おかしくないし


感情がないってことは、、、。


1980年代まで
地球人をさらって 人体実験してたやん



↑これやってたのは
ゼータレクチルさん達だからね(トカゲさん)


それで
この記事に おかしなところがあったから
その一部 転載しまーす


最近よく目にするのが、二極化。

地球がいい地球と悪い地球に分かれるとかいう話。

悪い地球に行きたくないから、こうしなければ、という行動は恐怖から来ています。

そもそも、みんな同じ宇宙に住んでいるようで、実は違う世界に住んでいるのです。
二極化どころの話ではありません。


おわり



えっ?!
今ね 分離してたものが 統合していってるんだよー

ken2さーん!
まだまだ 分離してくんですか?

へぇー その情報源は やはり宇宙塾??


神武天皇は イエスキリストだよ
イエスが 沖縄生まれのわけないじゃん

まー 何を信じてもいいけどさー


ブラックフェニックスは もういないし
浮上した 龍宮城も 沈んじゃったよ


なのに 
あなたのお仲間の misaさんは
龍宮城プロジェクトが動き出したと書いてたよね


はっ!!!😱😱😱

ひょっとして 


そこ、、、




ヒィー🥶🥶🥶






そこなら 二極化どころの話じゃないわ

うんうん 納得
ken2さんの書いてること 合ってるわ


でも、、、

まぢか、、、ヤバイよね、それ、、、



misaさんの足元に 真っ黒なブラックホールがあいてたけど、、、


まさか!
みんな を引き連れて真っ逆さまの ブラックホール😱


ありえなくはないなぁ
misaさん 道案内人だからなぁ


虹色の橋の手前で躊躇してるくらいなら 
まだかわいい と思ってしまった!!


ブラックホールのその中は どうなってるか知らないもん



まぢか!
知りたくないものを知ってしまった…

これは アメブロには とても書けない🤐




新生地球への行き方は簡単
我欲をなくし
他人に影響されなかったら 誰でも行けるんよ


セミナーやセッションなど 他人に頼る時代は
もう 終わってるからね

これからは 自分で歩いていく時代だよ


それでね
私は おススメしないけど

夏の開運講演&コンサートとか
行くとするでしょ


最近は ブームなのか
瞑想を取り入れるイベントが ほんとに多い

ちなみに 私は 日常でも瞑想しませーん
もし 瞑想が始まっちゃっても 参加もしませーん


コンサートへ行って 
もしも 誘導瞑想が始まっちゃった場合ね

この瞑想から 自分を守る方法があるの

何から守るの?

「自分である!」ことを守るの


瞑想が始まっちゃったら
こころの中で 歌をうたうの

どんな歌でもかまわないよ

全力で頭の中大音量で歌うの


私だったら
アンパンマンとか(笑

子どもが小さい時 一緒によく観てたからさ
歌と共に映像まで出てくる

だから
1人 アンパンマンの世界に入る!
その世界に浸るわけよ


その世界に浸ってる間に
瞑想タイム終わってるからー


全く影響されないよ

自分のことは 自分でしか守れないからね


もしもの時は ぜひこの方法を使ってみて


まー
そんなイベントも卒業するときでもあるけどね




常に頭の中でおしゃべりしてる人って多いんだ

この思考をとめる方法の一つが 歌を歌うこと


歌ってる時は その世界観に入っちゃって
悩みなんてないからー

なん年前かなぁ
こっそり お水繋ぎをしてた頃があってね

岐阜の郡上市にある 
星宮神社の脇の道を進んでいくとね

滝があるの
その滝の水を もらって来なさいと言われたの

ブログごと消されちゃったから 記事も写真も残ってないので お借りしました↓


ここの滝の水をもらって来なさい!
と言われても降りる所がない!

降りられなーい

そしたらね
精霊たちが 水を汲める所まで案内してくれたの


上流にある 私でも水を汲める所
そこに腰をおろして ぼっーとしてた

そしたらね
ドドーンと龍神さまの顔が目の前に現れたの

ちょーデカくて 顔だけ地面から出てた(笑


ほとんど記憶が確かじゃないから よく覚えてないけど

確か 
「ご無沙汰してます」みたいなことを言ってる自分に驚いた


だって この龍神さま知らないんだもん

そしたらね
その時の「今」見てる風景に 
千数百年前の景色が重なって見えてきた

時空と時空が重なった風景よ

度々 見せてくれるんだ


この場所で 当時の人々が水遊びをしてた
時代劇をリアルに観てる感じだった

人々の話し声も聞こえて 笑い声も…
鳥の鳴き声
水の音…

全てリアルだった
まるで 目の前に その人たちがいるかのようだった


龍神さまにね
この頃に また戻すのじゃ

みたいなことを言われたの

自然と共に生きる国が 日本だといわれたのね

そして
龍神さまに

日本という国は
どうして「日本」というのか 知っているか?

と 聞かれ

ビジョンで 教えてもらったんだ


日本の「本」という漢字の中には

この4つ↑の漢字が入ってる


日本の本の上に 日= すなわち太陽


太陽の下で
「人」と「水」と「土」と「木 」の
調和のとれた国

それが 日本だ!と

この調和のとれた国を これからつくっていけ!
みたいなことをいわれた


もちろん 私がつくるんじゃないよ
みんなで 調和のとれた日本を創造していこうよ!
ってことだからね

どれほど そこにいたのかなぁ
1時間ほどいた感じだけど
実際には 数時間もそこにいた

時間の感覚が 狂ってた

滝のところへ戻ったら
地面は びしょ濡れ

どうやら 土砂降りの雨が降ったみたいだけど

私のいた場所は 良い天気だった
太陽がギンギラと輝いてたんだ

川上から歩いて戻ってきたら
傘をさしたカップルの人に 話しかけられた

カミナリ大丈夫でした?と
えっ? カミナリ鳴ってたんですか?

お互い 話が噛み合わなかったことを すごく記憶に残ってる

全く濡れてない私がそこにいた…


どこか 別次元にいたのかもー


どんなに天候が悪くでも
お志事の時は 私の頭上では 雨は降らない

私を濡らすことはしないと 龍神さまはいいます


あっ!根尾の滝へ 魂仲さんたちと 龍神さまを連れて行った時は雨が降ってたか^ ^

この時は
龍神さまが ふるさとに帰れたことが嬉しくて
泣いてたと 後から知った…

龍神さまが喜ぶと 時に雨やヒョウを降らすんだよ^ ^

あー その時々の記事がもうないから 残念だなぁ

記憶の片隅に残っているから 消えてもいいの^ ^



私は この調和のとれた日本がいいなぁ
誰もが 幸せな世界だよ


そんな世界をイメージするだけで 幸せになる

私と一緒に創造してこー


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